聞いた言葉をそのまま理解する大切さ

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こんにちはBAR748のタツです。
いつもありがとうございます。

私はラーメンが好きです。
好きなお店がたくさんあるのですが、その一つが天下一品。

「こってり」は天下一品を代表するラーメンで、私も大好きです。

そんな中、9月21日に天下一品が新メニュー「味噌ラーメン」の販売を開始しました。

北海道と愛知県の味噌をブレンドした自信作とのことです。

天下一品ファンとして早く食べたい一品でしたので、先日食べてきました。

そこでひとつの気付きがあったのです。

ラーメンは何杯食べる?

みなさんはラーメン屋でラーメンを何杯食べますか?

大盛やトッピング、サイドメニューのご飯ものは注文する場合があると思いますが、ほとんどの人は1杯のはずです。

もちろん私も普段は1杯なのですが、その日はどうしても「こってり」と「味噌」を比較しながら食べたかったので2杯同時に注文しました。

しばらく待っていると最初に「こってり」が着丼。
いつも食べている安心の味です。

夢中になって半分くらい食べてる途中に、まだ「味噌」が来ていないことに気付き、厨房の方をチラチラ見ていたのですが、作っている様子がありません。

注文方法は電子端末を使い、店員さんも復唱して確認していたので、オーダーミスはなさそうです。

その後、あまりにチラチラ見る私の視線に気付いたのかどうか分かりませんが、だいぶ遅れて「味噌」が着丼しました。

そして、その時には「こってり」の丼は空になっていたのでした。

食べ比べを楽しみにしていたので正直がっかりしたのですが、この時ひとつのことに気がついたのです。

なぜこのようなことが起きたのでしょうか?

経験

人は経験を重ねていくと、合理的になり、パターンが読めるようになり、作業効率が上がります。

私も経験がありますが、作業中に自然に体が動くという感覚です。
その時、頭はあまり使っていないか、他のタスクを考えていることが多いと思います。

大抵の場合はその経験はプラスの効果を発揮します。

しかし、今回私の注文方法はイレギュラーであり、経験則を活かしにくい状況だったと思います。

ですから、(注文した人数)=(ラーメンの杯数)

というロジックに当て嵌めてしまったのだと考えます。

言葉のまま受け取る

先ほども伝えましたが、人は経験を重ねることにより、合理的な考えから最短の答えを導き出すことができます。

これは、社会では重宝されます。

1から10まで説明を毎回するのは疲れます。
1で10を理解してくれると負担が減り、全体の作業効率も上がります。

しかし、時にはそこに勘違いが生まれてしまう場合もあるのです。

間違いを防ぐためにはオーダーを見た時に違和感を感じた場合、再度確認をするか、そのままオーダー通りの杯数を作ることが今回の件では正解だったのです。

伝え方

そして、これは受け手だけの問題ではなく、伝え方にも問題があったと思われます。

もし最初に「新商品の味噌を食べに来たんだけど、大好きなこってりと食べ比べがしたいので、1人だけど2杯のラーメンを作ってください」と伝えておけば、今回のような間違えは防げたのかもしれません。


今回の件でがっかりはしましたが別に怒ってはいません。

私は以前工事現場で作業員をしていました。
重量物を扱う危険な作業です。

ひとつのミスが命を落としてしまうこともあります。

そこで学んだことは
言われたことをきちんとやる。
危ないと思ったらやる前に確認する。

といったことです。

経験はプラスに働くことが多いのですが、時には勘違いを起こして危険な状況を作ってしまう場合があります。

ですから、聞いた言葉をそのまま理解することが非常に大切なのです。

今回はそのことを気付かされた一件でした。

また日を改めてこの2杯の食べ比べができる日を楽しみにしています。

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