意欲のコントロール

NO IMAGE

こんにちはBAR748のタツです。
いつもありがとうございます。

今回は意欲というものを理解することにより、どう目標達成する確率を上げていくかを考えていきたいと思います。

人は何かをしたいときに「目標」を立てます。

一部の意志の強い人は、自分から湧き出た意欲と情熱を継続し1人で目標を達成します。

ただ、多くの人はそうではありません。

受験

難関校を目指す場合、独学だけで受験する人はほとんどいません。
目指す学校に合格する水準まで学力が上げるため、大抵の人は予備校に通います。

そこで予備校が行うことが意欲のコントロールです。

一通りの教材を渡し「わからないところがあったら聞いてください、説明します」という指導は基本的にありません。

カリキュラムというものがあり、そこにはステップ1、2…というものがあって一つ一つの段階をクリアしていくことにより、意欲とモチベーションが高まり、目標の達成率を上げていく方法をとっています。

それはなぜでしょうか?

人は状況に制限がかかっていて不便な場合、目標達成を後押しする効果があるといわれています。

予備校の場合の制限とは、自由に学習させるのではなく、学習する順番を決めることです。

その制限をかけることにより効果を上げようとしているのです。

更に、情報過多な現代人は、決定回数が多いことにストレスを感じてしまいます。

順番を決め、枠組みをしっかり固定することにより本人の決定回数を減らすことでストレスを減らすことができるのです。

社会

社会に出ても、コンサルティングやメンターといったものが予備校と同じような立ち位置になっています。

目標達成の難易度が高く、複数の順番がある場合、他者がその順番を定めることにより、本人は目の前のすべきことに集中しやすい状況になり、意欲的な行動をとりやすくなるのです。

ただ、この効果はあくまで目標の難易度が高い場合に効果が出やすいとされています。

目標の難易度が低い場合は順番を決めずに自由に取り組んだ方が効率的だといわれています。


影響力の武器 戦略編

参照

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。